政治・経済
現在のFRB議長はジェローム・パウエル氏ですが、今日5月15日が任期満了日です。米上院本会議は13日、ケビン・ウォーシュ氏を次期FRB議長として賛成54・反対45の僅差で承認しました 。ウォーシュ氏は近く宣誓式に臨み、第17代議長に就任、6月16〜17日のFOMCに…
短期的にはドルの流動性プレミアムと金利上昇圧力が金を押し下げている。しかし、中長期的には、米国戦費拡大→財政赤字→ドル安→金高というシナリオが有力。 金価格上昇のトレンドは変わらず。
2023年の投稿をあらためて読んでみたが、その通りに進んでいるように思える。 米国の覇権終了は2026 大富豪レイ・ダリオの成功法則「覇権国家250年サイクル」 - ごろにゃ~の手帳(備忘録)
探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深約5700メートルの深海に巨大なパイプを繋ぎ、レアアースを含む泥を引き上げたという。東京大学の研究チームなどは、少なくとも1600万トン相当のレアアースがあるという推計結果を報告していた。中国(4400万トン)、ブ…
『植民地時代とは、大航海時代以降、ヨーロッパ諸国(後には日本なども)が自国以外の地域を武力で征服・支配し、資源や市場を収奪・利用した時代をあ指し、16世紀から20世紀半ばにかけて「植民地主義」として世界規模で展開、アメリカ大陸、アジア、アフリ…
上場会社であれば、バランスシート、損益計算書、キャッシュフローというデータを開示した上で、課題点、目標、目達達成の方法を示し、結果に対して株価や株主総会で議決権行使というカタチで評価される。 国については、CFについては歳入歳出は国会その他で…
古代ローマ帝国と現代アメリカの比較は、歴史の教訓を未来に活かすための示唆に富む思考実験です。両者は建国の理念、共和制から始まる政治体制、そして超大国としての影響力など、多くの表層的な類似点を持っていますが、その内実と行く末には重要な相違点…
1970年代の米国でのスタグフレーション期には、ゴールドの価格が劇的に上昇した。 具体的には、1971年にゴールドの価格はオンスあたり約35ドルだったが、1980年に約850ドルに達した。これは、約24倍の上昇に相当。この急騰の背景には、金本位制からの離脱(…
先行指標∶耐久財(製造業) 一致指標∶雇用(失業率) 遅行指標∶消費(サービス)
ハリス氏もトランプ氏も、財政赤字削減計画を示していない。 いずれの候補者も、バラマキ政策を標榜している。 ハリス氏は、児童税額控除の拡大や、住宅取得促進策など、低中所得層の生活支援を提案している。トランプ氏も、残業代やチップ、社会保障関連の…
イランがイスラエルにミサイル攻撃をするなど、中東情勢が不安定になっている。そんな中、ドル円の為替相場について、有事のドル買いで円安になるのか、それとも、リスクオフの円買いで円高になるのか。 現在の中東情勢の緊迫化により、為替市場では「有事の…
「AI(人工知能)相場」がけん引し、S&P500は年初来+15%上昇。7月から大統領選が終わるまでは、不確定要素を嫌って調整局面となるのではないだろうか。 インフレは粘着質。利下げは、物価が安定したと確信できる数値が続くまで出来ない。そうこうしてるう…
レイ・ダリオは、16世紀以来、世界的に貿易を牛耳っていたオランダから、大英帝国、アメリカへと覇権国家が移り変わった時代を研究することで、未来に役立つ法則を見出そうとした。その結果発見したのが、「重要な国家の存続期間は約250年」 人生にも学校卒…
ドル円相場は年初、いったん127円台まで円高になり、4月には137円台で推移するなど相応に乱高下しているように見えるかもしれないが、「円の購買力である実質為替レートは下がり続けている」 <実質為替レート>円レートは20年前とほとんど変わらないのに、…
金価格は2010年から、ドルベースで約2倍、円ベースで約2.5倍。
第一次世界大戦後の20年代、敗戦国のドイツでハイパーインフレになった。株式に投資して巨万の富を得た人たちもいた。現金の価値が下がることを恐れた人が焦って株式に投資したのだ。日本でも同じようなことが起こるかもしれない。日経平均株価が4万円にな…
銅は用途が幅広く、その価格が世界経済の体調を映すとして「ドクター・カッパー」と呼ばれている。世界で取り引きされる銅の価格の指標となっているのは、LME=ロンドン金属取引所で取り引きされる銅の3か月先物。未来の企業活動や製品の販売動向を見通して…
広範囲なインフレが発生したときに取り得る手段は2つしかない。1つは金利を引き上げ、あえて不景気にすることで物価上昇を抑制する方法。もう1つはイノベーションによって企業の生産力を強化する方法である。
菅話法「中止の考えはない。強い警戒感を持って●●に臨む」「バブル方式で●●する。感染拡大の恐れはないと認識している」「安心安全な●●に向けて全力で取り組む」「コロナに打ち勝った証しとして●●する」 丸川大臣「不要不急かは自己判断」
テーパリング(Tapering)は直訳すると「先細り」や「次第に先が細くなっていくこと」という意味で、金融用語ではQE(量的緩和)の縮小を意味します。 米国で2012年9月から行われている「QE3」では7回にわたり従来毎月850億ドルだった資産買い入れ額を100億…
スタグフレーションとは、景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のことをいいます。この名称は、景気停滞を意味する「スタグネーション(Stagnation)」と「インフレーション(Iinflation)」を組み合わせた合成…