ごろにゃ~の手帳(備忘録)

備忘録的ブログ。経営やマネジメント、IT、資産運用、健康管理などについて書き留めてます。

S&P500の見通し 底を打ったか

S&P500の200日移動平均線は、1年以上の最安値から1%回復している。

ビスポーク・インベストメント・グループによると、これまで200日移動平均線が52週間の安値から1%以上回復した時は通常、「底を打ったこと」を示していたという。

過去20回は平均して18%上昇…完璧な実績の指標がS&P500の「底打ち」を示している。

この動きは過去に20回起こっており、その都度、1年後にはS&P500が上昇していた。