顧客向けの説明書や、ホームページ上文言等において
トーン&マナーの一環として、用語・表記の統一をはかる必要がある。
統一感がないと、見栄えが悪く感じ、信頼性の低下、
ブランド力の低下をまねく。
名詞として使う場合、動詞として使う場合を分けて考える必要があり、
対外文書作成におけるルールとして社内徹底する必要がある。
例)
お客様/お客さま
お申し込み/お申込み
申し込む/申込む
など。
※正しい日本語を使うことが前提
- -
〜してください。○
〜して下さい。×
下さい=もらうという意味
下さいと、言わないでください。ww
- -
手元にハンドブックを置いておく
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