ごろにゃ~の手帳(備忘録)

備忘録的ブログ。経営やマネジメント、IT、資産運用などについて書き留めてます。

現在から2027年3月までの相場

​現在の金融市場は、「米FRBの利上げ再開リスク」「日銀の継続的な利上げ」「中東情勢を受けた原油価格の高止まり」という三重苦が意識される極めて特異なフェーズ。

​実質金利の上昇により、債券やリートといった金利敏感資産は強い逆風に晒される。

また、日本の投資家にとっては日米金利差縮小に伴う「円高リスク」が外貨建て資産のリターンを大きく削ることを考慮する必要がある。

​結果として、新規資金の向かう先としては、為替の毀損リスクがなく、独自の成長シナリオを描ける日本株式が相対的に最も高い上げ余地を持つと考えられる。

日本株式を購入するなら

日経平均は株価加重で、アドバンテスト・ソフトバンクG・ファーストリテイリング・東京エレクトロンといった値がさ株の寄与度が突出。円高と最も相性の悪いクラスターです。

円高シナリオ下で買われるのは内需・金融であり、それらのウェイトが高いのは日経平均ではなくTOPIX。